


人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

毎回が真剣勝負

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

型にはハマらずにいたい

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

さぁライヴハウスへ帰ろう

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

約束の額だ・・・悪く思うな。

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

大好きなものと付き合っていくことだよ

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

自分じゃない自分を出すのが怖い

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
