子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
やるからにはナンバーワンを目指したい
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
ああ、俺にもできそうだ!
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
自然に線は存在しない
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
戦争は戦争を養う
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
色彩は、それ自体が何かを表現している
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
若い時から優れた作品に触れることが重要
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
人間の運命は人間の手中にある
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
純粋に泣けてしまうことって本当にある
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
笑ってくれりゃあ本望だよ
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
残る音楽を作りたい
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
生まれる前からあなたの側にいた曲です
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
もともと人は全員、孤独なんだよ
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
悪い種子からは悪い実ができる
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
ベイビーアイラブユーだぜ!
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!