(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
若さと年齢は無関係
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
何と嫌な商売だ
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
ひらめくまで待つ
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
低気圧が僕を責め立てる。
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
夢見ることをやめてはいけない
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
盗作は情けない
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
詩人は常に真実を語る嘘つきである
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
自分を支えているのは、自分
人間は、毎日生まれ変わる
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
みんなの前で歌わんかったら下手になる
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
彫刻は、凹凸の術である
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
パンのための学問
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。