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ヘレン・ケラー(Helen Keller)

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.

私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

退屈を怖がってちゃいけない

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

岡本太郎

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

赤瀬川原平

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

岡本太郎

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

あなたの日常は唄になるんです。

椎名林檎(東京事変)

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

椎名林檎(東京事変)

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

あいみょん

型にはハマらずにいたい

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

すぎやまこういち

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

わたしは立ち止まりはしない

忌野清志郎

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

椎名林檎(東京事変)

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

椎名林檎(東京事変)

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

宇多田ヒカル

自分にいろんな矛盾があることが当然

あいみょん

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

椎名林檎(東京事変)

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

岡本太郎

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

笑ってくれりゃあ本望だよ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

お金って、ただの道具じゃないですか

赤瀬川原平

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

椎名林檎(東京事変)

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.

人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
赤瀬川原平

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

赤瀬川原平

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

久石譲

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

久石譲

生涯、創造者でありたい

岡本太郎

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

真島吾朗(龍が如く)

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

野田洋次郎(RADWIMPS)

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

岡本太郎

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

桐生一馬(龍が如く)

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

椎名林檎(東京事変)

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

赤瀬川原平

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

椎名林檎(東京事変)

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

久石譲

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

真島吾朗(龍が如く)

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

自分じゃない自分を出すのが怖い

赤瀬川原平

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

忌野清志郎

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

あいみょん

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

久石譲

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

すぎやまこういち

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

椎名林檎(東京事変)

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

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