


学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

誰のようにもなりたくない

自分が興奮できないようなものではダメ

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

音楽が自分のすべてです

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

僕は楽しいから、成功していると思う

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

神に誓うな、己に誓え

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

愛の光なき人生は無意味である

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

大好きなものと付き合っていくことだよ

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

わたしは立ち止まりはしない

忍耐もまた行動の一つの形態だ

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
