


恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

計画とは未来に関する現在の決定である

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

退屈を怖がってちゃいけない

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

思い出すのは、あんまよくないよ

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

神に誓うな、己に誓え

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

あなたの日常は唄になるんです。

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

運が悪かったんだよ …お前等は

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

神は勇者を叩く

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

音楽が自分のすべてです

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

壁は自分自身だ

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
