同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
もともと人は全員、孤独なんだよ
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
人生は、水平方向に落ちていくことである
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
愛は人生において、最も優れた栄養源である
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
美はざっと見てもわからない
愛することは、愛されること
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
自分は燃え尽きることは一生ない
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
ロックの基本は愛と平和だ。
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
絵画というのは手で作った写真だ
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
幸せのまんま放っておいてほしい
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
音楽っていうのは、96%まで技術です
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
ひらめくまで待つ
最初にして最高の聴き手は自分自身
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。