別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
人の評価なんかどうでもいいし
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
生涯、創造者でありたい
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
ロックンロールは続いていくんだよ
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
あなたの日常は唄になるんです。
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
理論というものは現実に従って変化していく
傑作なのか屑なのかわからない
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
最後は直感なのだ
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
人生をね、棒に振りたいんだよ
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。