


誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

正義の尺度は声の多数ではない

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

んだ。学びは終わらない。んだ。

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

音楽が自分のすべてです

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

若くなるには時間がかかる

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

真実のほかに美はない

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

純粋に泣けてしまうことって本当にある

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

なんでもいいから、まずやってみる

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

創造性の最大の敵は良きセンスだ

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

組織は常に進化していなくてはならない

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

愛しあってるかい?

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
