壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
見放さなければ、失うということもありません
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
想像できることは、すべて現実なのだ
最高で当たり前なんだよ
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
君はあなた自身を創造していると思いなさい
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
天才になるには天才のふりをすればいい
芸術は、意識と無意識の融合である
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
偽物が本物に変身する瞬間がある
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
ああ、俺にもできそうだ!
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
残る音楽を作りたい
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。