


学問は生涯を通じて心掛けねばならない

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

笑ってくれりゃあ本望だよ

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

退屈を怖がってちゃいけない

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

美はざっと見てもわからない

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

私の健康を祝して乾杯してくれ

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

夢を飼い殺しちゃいけない。

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

行動がすべての成功の鍵だ

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

大好きなものと付き合っていくことだよ

色彩は、それ自体が何かを表現している

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
