


(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

平等は人道の神聖な法則である

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

真実のほかに美はない

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

人間は、毎日生まれ変わる

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

君はあなた自身を創造していると思いなさい

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

手には、物を掴む手と放す手がある

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

もともと人は全員、孤独なんだよ

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

笑ってくれりゃあ本望だよ

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

人生は、水平方向に落ちていくことである

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

やるからにはナンバーワンを目指したい

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

苦痛は短く、喜びは永遠である

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

愛しあってるかい?

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

想像できることは、すべて現実なのだ

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
