


基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

赤がなければ、青を使います

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

天才のランプは人生のランプより早く燃える

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

人間の運命は人間の手中にある

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

想像できることは、すべて現実なのだ

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

人生は、水平方向に落ちていくことである

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

最高で当たり前なんだよ

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

自分にいろんな矛盾があることが当然

ルール破ってもマナーは守れよ

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

彫刻は、凹凸の術である

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

傑作なのか屑なのかわからない

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
