感情が伴わない作品は、芸術ではない
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
世界史は世界審判である
残る音楽を作りたい
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
苦痛は短く、喜びは永遠である
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!