失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
ひらめくまで待つ
見るために、私は目を閉じる
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
詩人は常に真実を語る嘘つきである
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
仕事じゃなくてもやるもんね!
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
彫刻は、凹凸の術である
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
幸せのまんま放っておいてほしい
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
芸術は何かっていうと、抑制だよね
仕事は点ではなく線だ
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
最も重要なことから始めなさい
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
今真剣なんだ。邪魔するな!
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
世の中には違った考え方をする種族がいる
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
リンゴひとつでパリを征服する
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
愛しあってるかい?
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
明日描く絵が、一番すばらしい
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。