


女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

自分を支えているのは、自分

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

青年は決して安全な株を買ってはならない

約束の額だ・・・悪く思うな。

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

型にはハマらずにいたい

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

経営者は常に現実的でなければならない

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

んだ。学びは終わらない。んだ。

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

人間の運命は人間の手中にある

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

人生は、水平方向に落ちていくことである

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
