


会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

私は天才を自覚している

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

低気圧が僕を責め立てる。

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

”世界”というのは自分の中にあるんです

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

第一番に稚心を去らねばならぬ

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

口先だけじゃ海を越えられないのさ

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

Our life is our art.
人生はアートだ。

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
