久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
流行なんて、文字どおり流れていく
傑作なのか屑なのかわからない
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
大事は寄せ集められた小事によってなされる
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
理論というものは現実に従って変化していく
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
ロックの基本は愛と平和だ。
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
組織は常に進化していなくてはならない
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
彫刻は、凹凸の術である
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
真理に年齢はない
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
真実のほかに美はない
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
約束の額だ・・・悪く思うな。
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!