チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
椎名林檎(東京事変) 昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。 椎名林檎(東京事変)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
あいみょん (どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました あいみょん
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
赤瀬川原平 普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね 赤瀬川原平
サルバドール・ダリ(Salvador Dali) 私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
真島吾朗(龍が如く) 俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ! 真島吾朗(龍が如く)
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin) 肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) (中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
椎名林檎(東京事変) 出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか 椎名林檎(東京事変)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ルノワール(Pierre-Auguste Renoir) 芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) (音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin) 最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)