


Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

絵画というのは手で作った写真だ

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

煮詰まったらドラクエやる

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

生きているうちに天才って言われたい

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

お金って、ただの道具じゃないですか

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

最初にして最高の聴き手は自分自身

人は見た目で判断する、そんなもんだ

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

運が悪かったんだよ …お前等は

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

破壊こそ創造の母だ

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

青年は決して安全な株を買ってはならない

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

生涯、創造者でありたい

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
