優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
わたしは立ち止まりはしない
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
そやったわ。わし花粉症やったわ。
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
創造性の最大の敵は良きセンスだ
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
”世界”というのは自分の中にあるんです
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
経営者は常に現実的でなければならない
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
運が悪かったんだよ …お前等は
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。