日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
生涯、創造者でありたい
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
経営者は常に現実的でなければならない
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
その瞬間に爆発していればカッコいい
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
絵画というのは手で作った写真だ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
詩人は常に真実を語る嘘つきである
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
全部は混沌としてるから面白い
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
リンゴひとつでパリを征服する
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
すべてはむなしい
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。