


その瞬間に爆発していればカッコいい

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

真理に年齢はない

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

正義の尺度は声の多数ではない

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

大好きなものと付き合っていくことだよ

美はざっと見てもわからない

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

第一番に稚心を去らねばならぬ

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

ルール破ってもマナーは守れよ

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

ああ、俺にもできそうだ!

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

人の評価なんかどうでもいいし

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

自殺はやめろ。生きろ。

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
