オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
純粋に泣けてしまうことって本当にある
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
残る音楽を作りたい
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
芸術は、意識と無意識の融合である
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。