


NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

大好きなものと付き合っていくことだよ

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

人生をね、棒に振りたいんだよ

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

癌もロックンロールだ。

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

手には、物を掴む手と放す手がある

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

彫刻は、凹凸の術である

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

経営者は常に現実的でなければならない

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

純粋に泣けてしまうことって本当にある

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

悪い種子からは悪い実ができる

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

詩人は未来を回想する

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

俺は錦みてえにはなれねえよ

あなたの日常は唄になるんです。

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
