


企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

さぁライヴハウスへ帰ろう

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

人は見た目で判断する、そんなもんだ

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

明日描く絵が、一番すばらしい

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

仕事は点ではなく線だ

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

直観力と想像力を、抑え込んではならない

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

文明とは、麻痺状態のことだ

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

神は勇者を叩く

組織は常に進化していなくてはならない

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

最も重要なことから始めなさい

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

仕事じゃなくてもやるもんね!

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

やり方を学ぶ

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

パンのための学問

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
