College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
運が悪かったんだよ、お前らは
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
手段ではなくて目的
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
直観力と想像力を、抑え込んではならない
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
口先だけじゃ海を越えられないのさ
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
私はいつも、まだ自分ができないことをする
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
青春の夢に忠実であれ
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
美はざっと見てもわからない
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
生まれたからには、生きてやる。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
自殺はやめろ。生きろ。
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。