創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
その日、歩ける一歩を歩くだけ
手段ではなくて目的
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
自分は燃え尽きることは一生ない
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
盗作は情けない
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
大事は寄せ集められた小事によってなされる
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
運が悪かったんだよ …お前等は
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
生まれたからには、生きてやる。
やり方を学ぶ
青年は決して安全な株を買ってはならない
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
残る音楽を作りたい
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
僕は楽しいから、成功していると思う
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
人間は、毎日生まれ変わる
人間の運命は人間の手中にある
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。