曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
ロックンロールは続いていくんだよ
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
明日描く絵が、一番すばらしい
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
本気も本気 “大本気” や!
死に方は生き方、生き方は死に方。
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
冒険こそが、わたしの存在理由である
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
運が悪かったんだよ …お前等は
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
理論というものは現実に従って変化していく
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
青春の夢に忠実であれ
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
複雑なものはうまくいかない
行動がすべての成功の鍵だ
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。