ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
理論というものは現実に従って変化していく
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
青年は決して安全な株を買ってはならない
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
真摯さはごまかせない
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
第一番に稚心を去らねばならぬ
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
手段ではなくて目的
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
青春の夢に忠実であれ
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
文明とは、麻痺状態のことだ
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
絵画というのは手で作った写真だ
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
音楽が自分のすべてです
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
自分じゃない自分を出すのが怖い
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
君はあなた自身を創造していると思いなさい
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。