


家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

全部は混沌としてるから面白い

孤独の中では何もできることはない

誰のようにもなりたくない

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

仕事は点ではなく線だ

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

笑ってくれりゃあ本望だよ

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

いつだって、今やるのが一番いい

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

人間は、毎日生まれ変わる

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

わたしは立ち止まりはしない

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

生まれたからには、生きてやる。

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

青春の夢に忠実であれ

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

幸せのまんま放っておいてほしい

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

現状を把握しなければ未来は語れない

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
