Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
自殺はやめろ。生きろ。
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
見放さなければ、失うということもありません
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
ひらめくまで待つ
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
芸術は、意識と無意識の融合である
理論というものは現実に従って変化していく
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
ああ、俺にもできそうだ!
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
さぁライヴハウスへ帰ろう
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
最初にして最高の聴き手は自分自身
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
人の評価なんかどうでもいいし
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。