


挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

いや、40年と30秒だよ

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

人生をね、棒に振りたいんだよ

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

曲作りの勉強は独学です

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

冒険こそが、わたしの存在理由である

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

私の健康を祝して乾杯してくれ

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

Our life is our art.
人生はアートだ。

誰のようにもなりたくない

決断の場面においてはトップは常に孤独である

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

愛は人生において、最も優れた栄養源である

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

毎回が真剣勝負

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

さぁライヴハウスへ帰ろう

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

全部は混沌としてるから面白い
