ヘレン・ケラー(Helen Keller) Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world. 自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
ラブ・アクチュアリー(Love Actually) Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro. ビリー「こいつはクソだな」 ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」 ラブ・アクチュアリー(Love Actually)
ルノワール(Pierre-Auguste Renoir) 風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin) 美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin) 私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)
椎名林檎(東京事変) 今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね 椎名林檎(東京事変)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
サルバドール・ダリ(Salvador Dali) 6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good. 心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) All the world is full of suffering. It is also full of overcoming. 世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world. もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ! 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ルノワール(Pierre-Auguste Renoir) 絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
椎名林檎(東京事変) 死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。 椎名林檎(東京事変)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it. 世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
椎名林檎(東京事変) 昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。 椎名林檎(東京事変)