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椎名林檎(東京事変)

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

忌野清志郎

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

久石譲

自分が興奮できないようなものではダメ

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

あいみょん

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

岡本太郎

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

椎名林檎(東京事変)

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ひらめくまで待つ

赤瀬川原平

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

赤瀬川原平

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

椎名林檎(東京事変)

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

忌野清志郎

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

真島吾朗(龍が如く)

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

あいみょん

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

桐生一馬(龍が如く)

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

真島吾朗(龍が如く)

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

真島吾朗(龍が如く)

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.

世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
桐生一馬(龍が如く)

約束の額だ・・・悪く思うな。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

手段ではなくて目的

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

椎名林檎(東京事変)

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.

ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

椎名林檎(東京事変)

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

椎名林檎(東京事変)

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

忌野清志郎

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

あいみょん

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

真島吾朗(龍が如く)

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

橋本左内

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

いつだって、今やるのが一番いい

岡本太郎

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

飛べないホソミはただのタケシだぜ

久石譲

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

橋本左内

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

あいみょん

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

真島吾朗(龍が如く)

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

自然に線は存在しない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

久石譲

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

野田洋次郎(RADWIMPS)

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

手には、物を掴む手と放す手がある

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

あいみょん

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

赤瀬川原平

電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む

久石譲

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

椎名林檎(東京事変)

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

忌野清志郎

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

岡本太郎

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

真島吾朗(龍が如く)

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織は常に進化していなくてはならない

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

青年は決して安全な株を買ってはならない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

What I am looking for is not out there, it is in me.

探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
桐生一馬(龍が如く)

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

忌野清志郎

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

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