


僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

みんなの前で歌わんかったら下手になる

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

約束の額だ・・・悪く思うな。

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

直観力と想像力を、抑え込んではならない

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

自分を支えているのは、自分

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

最高で当たり前なんだよ

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

嫌われることは愛されることより難しい

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

仕事じゃなくてもやるもんね!

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

運が悪かったんだよ、お前らは

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

全部は混沌としてるから面白い

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
