


多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

人生をね、棒に振りたいんだよ

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

愛の光なき人生は無意味である

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

音楽っていうのは、96%まで技術です

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

運が悪かったんだよ、お前らは

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

決断の場面においてはトップは常に孤独である

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

運が悪かったんだよ …お前等は

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

平等は人道の神聖な法則である

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

最後は直感なのだ

藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。

嫌な事は3秒で忘れる

文明とは、麻痺状態のことだ

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

音を出すことで何を伝えたいのか

もともと人は全員、孤独なんだよ
