


成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

行動がすべての成功の鍵だ

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

基本的に完成は信用しない

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

文明とは、麻痺状態のことだ

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

信仰と信頼の間にのみ平和があります

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

最高で当たり前なんだよ

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

音楽にはいろんな力がある

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

やるからにはナンバーワンを目指したい

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

パンのための学問

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

創造性の最大の敵は良きセンスだ

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

さぁライヴハウスへ帰ろう

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
