


リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

生きているうちに天才って言われたい

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

明日描く絵が、一番すばらしい

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

愛しあってるかい?

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

ロックンロールは続いていくんだよ

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

流行なんて、文字どおり流れていく

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

んだ。学びは終わらない。んだ。

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
