


何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

アバウトは健康にいい

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

音を出すことで何を伝えたいのか

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

絵画というのは手で作った写真だ

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

仕事は点ではなく線だ

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

天才になるには天才のふりをすればいい

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

人は見た目で判断する、そんなもんだ

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

”世界”というのは自分の中にあるんです

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

計画とは未来に関する現在の決定である

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

聴くのをサボんなよ。俺歌うから
