近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
型にはハマらずにいたい
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
生まれたからには、生きてやる。
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
人は見た目で判断する、そんなもんだ
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
死に方は生き方、生き方は死に方。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
人に善をなせば、とがめられるものだ
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
盗作は情けない
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。