最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
決断の場面においてはトップは常に孤独である
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
Our life is our art.
人生はアートだ。