誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
戦争は戦争を養う
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
んだ。学びは終わらない。んだ。
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
神は勇者を叩く
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
芸術は何かっていうと、抑制だよね
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
私は天才を自覚している
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。