誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
盗作は情けない
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
複雑なものはうまくいかない
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
人に善をなせば、とがめられるものだ
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
基本的に完成は信用しない
愛することは、愛されること
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
音楽が自分のすべてです
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
忍耐もまた行動の一つの形態だ
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
ルール破ってもマナーは守れよ
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
Our life is our art.
人生はアートだ。