


この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

最後は直感なのだ

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

芸術愛は真の愛情を失わせる

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

若くなるには時間がかかる

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

ガキンチョだますのがロックだと思う

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

大事は寄せ集められた小事によってなされる

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

ロックの基本は愛と平和だ。

あなたの日常は唄になるんです。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
