


僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

人の評価なんかどうでもいいし

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

第一番に稚心を去らねばならぬ

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

理論というものは現実に従って変化していく

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

音楽にはいろんな力がある

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

大事は寄せ集められた小事によってなされる

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ

先に見出し、後に捜し求めよ

私は自分がやりたいことをやっているだけ

退屈を怖がってちゃいけない

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

さぁライヴハウスへ帰ろう

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

煮詰まったらドラクエやる

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

いや、40年と30秒だよ

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

わたしは立ち止まりはしない

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

傑作なのか屑なのかわからない

死に方は生き方、生き方は死に方。

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

運が悪かったんだよ、お前らは
