闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
天才のランプは人生のランプより早く燃える
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
直観力と想像力を、抑え込んではならない
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
自分を支えているのは、自分
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
純粋に泣けてしまうことって本当にある
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
平等は人道の神聖な法則である
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
やり方を学ぶ
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
最高で当たり前なんだよ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
孤独の中では何もできることはない
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
飛べないホソミはただのタケシだぜ
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。