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甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

岡本太郎

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

先に見出し、後に捜し求めよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

忌野清志郎

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

野田洋次郎(RADWIMPS)

藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

橋本左内

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

赤瀬川原平

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

赤瀬川原平

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

忌野清志郎

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

赤瀬川原平

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

すぎやまこういち

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

桐生一馬(龍が如く)

運が悪かったんだよ …お前等は

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

赤瀬川原平

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

赤瀬川原平

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

椎名林檎(東京事変)

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

忌野清志郎

死に方は生き方、生き方は死に方。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

ジョン・レノン(John Lennon)

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.

音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

椎名林檎(東京事変)

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

桐生一馬(龍が如く)

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

ジョン・レノン(John Lennon)

God is a concept by which we measure our pain.

神は痛みを測る概念にすぎない。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

桐生一馬(龍が如く)

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

岡本太郎

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

悪い種子からは悪い実ができる

椎名林檎(東京事変)

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.

世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

桐生一馬(龍が如く)

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

橋本左内

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.

愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
あいみょん

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

忌野清志郎

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

久石譲

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

経営者は常に現実的でなければならない

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

桐生一馬(龍が如く)

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

宇多田ヒカル

私は自分がやりたいことをやっているだけ

真島吾朗(龍が如く)

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

野田洋次郎(RADWIMPS)

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

あいみょん

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

忍耐もまた行動の一つの形態だ

橋本左内

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

赤瀬川原平

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

岡本太郎

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

忌野清志郎

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

久石譲

仕事は点ではなく線だ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

忌野清志郎

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

岡本太郎

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

忌野清志郎

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

久石譲

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

ジョン・レノン(John Lennon)

The more I see the less I know for sure.

知れば知るほど、分からなくなるものだ。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

野田洋次郎(RADWIMPS)

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

赤瀬川原平

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

あいみょん

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

お金って、ただの道具じゃないですか

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

あいみょん

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

傑作なのか屑なのかわからない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

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