


100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

死に方は生き方、生き方は死に方。

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

信仰と信頼の間にのみ平和があります

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

みんなの前で歌わんかったら下手になる

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

やるからにはナンバーワンを目指したい

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

天才のランプは人生のランプより早く燃える

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

基本的に私は家の中で曲を作る

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

仕事は点ではなく線だ

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

純粋に泣けてしまうことって本当にある

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

世の中には違った考え方をする種族がいる

お金って、ただの道具じゃないですか

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

人生をね、棒に振りたいんだよ

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

誰のようにもなりたくない

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

結果オーライって凄くいいことだと思わない?
