スポンサーリンク
ヘレン・ケラー(Helen Keller)

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.

ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
赤瀬川原平

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

あいみょん

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

あいみょん

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

椎名林檎(東京事変)

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

椎名林檎(東京事変)

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

ジョン・レノン(John Lennon)

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.

シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
椎名林檎(東京事変)

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

青春の夢に忠実であれ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

芸術愛は真の愛情を失わせる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

あいみょん

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

あいみょん

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

ジョン・レノン(John Lennon)

Reality leaves a lot to the imagination.

現実は、その多くを想像に委ねている。
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

久石譲

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

仕事じゃなくてもやるもんね!

赤瀬川原平

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

赤瀬川原平

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

人間の運命は人間の手中にある

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

ロックンロールは続いていくんだよ

真島吾朗(龍が如く)

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

忌野清志郎

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

赤瀬川原平

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

赤瀬川原平

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

椎名林檎(東京事変)

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

決断の場面においてはトップは常に孤独である

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

ジョン・レノン(John Lennon)

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.

最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

世の中には違った考え方をする種族がいる

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

すぎやまこういち

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

すぎやまこういち

煮詰まったらドラクエやる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

全部は混沌としてるから面白い

忌野清志郎

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

真島吾朗(龍が如く)

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

あいみょん

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人の評価なんかどうでもいいし

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

生まれる前からあなたの側にいた曲です

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

すぎやまこういち

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

ジョン・レノン(John Lennon)

Before Elvis, there was nothing.

すべての始まりは、エルヴィスだった。
アウエルバッハ(Auerbach)

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

すぎやまこういち

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

岡本太郎

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

あいみょん

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

野田洋次郎(RADWIMPS)

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

あいみょん

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

真島吾朗(龍が如く)

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

あいみょん

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

赤瀬川原平

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

真摯さはごまかせない

忌野清志郎

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

桐生一馬(龍が如く)

人は見た目で判断する、そんなもんだ

椎名林檎(東京事変)

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

スポンサーリンク