


後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

大好きなものと付き合っていくことだよ

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

組織は常に進化していなくてはならない

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

生涯、創造者でありたい

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

青春の夢に忠実であれ

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

あなたの日常は唄になるんです。

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

私は捜し求めない。見出すのだ

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

残る音楽を作りたい

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

複雑なものはうまくいかない

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

俺は錦みてえにはなれねえよ

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

偽物が本物に変身する瞬間がある

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

赤がなければ、青を使います

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

詩人は常に真実を語る嘘つきである

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
